安く仕入れたものを高く売るということが、とても困難な時代になり、これからの利益を出す方法は、益々といってDXによる経費をいかにかけないということになるでしょう
このDXは、社長自ら指揮をとりやらなければできないと言ってもよいでしょう
なぜなら、経費をかけないは、人件費カットにつながり、人件費を上げたいスタッフたちが、自分たちの人件費を削るようなベクトルを向けて働くかというとそれは少し無理がある仕事です なので、まずは、社長自らどうDXによるビジョンを描くかということが大事になります そして、そのビジョンをいかにスタッフに伝えインセンティブをもって協力してもらうかが大事になります
DXは、うちはまだ早い、まだ人を信じたい などといっていれば、価格競争の波に襲われ
競争予算を生み出すことができずに、波を乗り越えられなくなる事態になりかねません
このDXでの経費削減が、いかに差別化として、あらゆる補填に対応し延命できるかは、つまり大きな人力な船から小さな機能的な船に乗り換えるかが、カギとなります
そして、必ず成功させないいけないプロジェクトとなります
物流倉庫は委託をするな
物流倉庫を委託することは、利益率を下げる行為です
また、EC会社は物流会社と私は考えております
どんな少ない数でも自社で梱包し運送会社を選定し発送をしてください
そしてノウハウを培ってください
数が100個程度の間は練習期間という感じで、1000個 10000個となってくると
委託費用 200~500円が とんでもない利益を移譲することになります
物流は、ITです ITは、あらゆるたくさんの人を集めて、課金をさせて儲ける
物流は、あらゆるたくさんの注文を集めて、商品を発送して、課金をさせて儲ける
と考えてください
その儲けを物流会社に提供しているようなものだということになります
【業務システムは自社で作るな】
業務システムは、まずは、既存システムを探しましょう
一番大事なのは、身の丈のものを探すということです
自分の自分たちのIT力がどのくらいかということで、まずは、少し業務効率がアップするくらいのものを導入しましょう
たとえば、縄文時代に 戦車や戦闘機があったら、戦力がアップしたかというと、そのとおりにはなりません あたりまえですが、そのシステムをオペレーションする能力がないからです またメンテナンスも必要です
つまり、宝の持ち腐れになります
縄文時代なら、弓矢 や 刀くらいでしょうか
それくらいのオペレーションならできそうですね
そのような道具や武器のようなものをそろえて行きながら、自分達の能力を高めていけば、自然とこのようなものがほしいとビジョンが生まれます
そのようにステップアップしていくのがよいでしょう
忘れてはいけないのは、さらにアップデートするということです
弓矢か刀を持ち合わせたので次の道具をということが一番よくない組織です
弓矢をさらにアップデートして自動連射するものを作ったり、刀は、より切れ味をあげていったりとツールは、変えて改革をするより、使えるものをアップデートするほうがすぐに効果がでますし、現場が混乱せずにできます
慌てずに必要なツールを現場から求められるそんな組織がよい組織だと言えます
独自一元管理システムは夢です
しかし、その夢は、しっかりした設計のもとでしか成し遂げられません
設計3~5年 開発0.5~1年という感じでしょうか
また、しっかりしたプロジェクトメンバーで作らないと、メンテができない、またバグだらけのものになってしまいがちです
作ったものは、消耗する つまりメンテナンスが必要です
しっかりした設計とは、このメンテナンスのことも含まれます
そういう意味でもまずは、既存を探し最適なものを組み合わせて使ってください
