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輸出会社の消費税還付バッシングが謎である
消費税とは、もらった分 と はらった分 の相殺分を支払う という仕組みであるが、
還付は、ただ、もらった分が少なく はらった分が多い
ということだけなのだが
つまり、はらった分が多い は国内の会社をよく使って内需を温めているということになり、逆に良い会社ということになるはずが
なぜそこで、だめな会社 という 論理になるのがわからない
インボイスのときもそうだったが、 バカなやつらのイメージが
インボイスのときは、税金をたくさん払わないといけない
消費税還付は、税金を還付 つまり優遇されている
となっており、バッシングにつながっているのではと分析している
ついでに言いますが、インボイスは、 もらった分 を 丸儲けしている個人事業主たちに対して、しっかりはらえという法律ができたということで、とても良い法律であり、
消費税還付は、 赤字会社か 内需だけではやってられない また、海外からの売上をしっかりとって国内にもってきている優良な会社
が、 国内でしっかり金をつかっている優良な会社です というだけのことなのです
これは意見ではなく、事実です
しっかり、達観して理解してほしいものです