物流倉庫を委託することは、利益率を下げる行為です
また、EC会社は物流会社と私は考えております
どんな少ない数でも自社で梱包し運送会社を選定し発送をしてください
そしてノウハウを培ってください
数が100個程度の間は練習期間という感じで、1000個 10000個となってくると
委託費用 200~500円が とんでもない利益を移譲することになります
物流は、ITです ITは、あらゆるたくさんの人を集めて、課金をさせて儲ける
物流は、あらゆるたくさんの注文を集めて、商品を発送して、課金をさせて儲ける
と考えてください
その儲けを物流会社に提供しているようなものだということになります
透明化の意味
透明化の意味は何なのかで、今後のDXの意味がわかるような気がします
例えば、池で例えます
濁った池は、透明性がなく、中に何が住んでいるのか、何が起こっているのかがわからない状態です また、バクテリアが大量発生し、衛生的にも生物が住める環境になく、住んでいるものは酸欠でいずれくる死を待っているという状況です
これが透明化により、澄んだ池は、中に何が住んでいるか、何が起こっているかがすべて、周りが理解をすることができます
これにより、
何か悪いところがあれば、直せます
何か困っていることがあれば、助けられます
これらのバランス作用により、生物は、偏りがなくなり、あらゆる酸欠は次第になくなり、
あらゆるビジョンが生まれ、それに向けて生産性があがることになります
これが、DXの本来の意味です
DXにより、何かを修復するのではなく、何かを改善するのではなく、透明化により、見えなかった部分が見え,気づきが芽生え、人は行動をする
結局、DXも、最終的には、人であり、
デジタルではなく、人が、これからも、組織を支え続けることになるのです
スケールは大きくなりますが、
この 透明化(DX)により、この社会も政治も解決できます
透明化により、悪事は捌かれ、透明化により、困難な人や 課題は洗い出され、分配され、解決される
透明化は、結局自浄作用であり、主観から客観、利己から他己へのシフトといえます
せっかく、DXの専門家として生きている限り、今後の世直しの方にも少しづつシフトしていきたいものであります そして、生涯をかけて取り組みたいと思っています
トヨタの消費税還付がなぜ悪いのかわからない むしろ良いのでは?
#投稿 の抜粋 #投稿コンテンツ
輸出会社の消費税還付バッシングが謎である
消費税とは、もらった分 と はらった分 の相殺分を支払う という仕組みであるが、
還付は、ただ、もらった分が少なく はらった分が多い
ということだけなのだが
つまり、はらった分が多い は国内の会社をよく使って内需を温めているということになり、逆に良い会社ということになるはずが
なぜそこで、だめな会社 という 論理になるのがわからない
インボイスのときもそうだったが、 バカなやつらのイメージが
インボイスのときは、税金をたくさん払わないといけない
消費税還付は、税金を還付 つまり優遇されている
となっており、バッシングにつながっているのではと分析している
ついでに言いますが、インボイスは、 もらった分 を 丸儲けしている個人事業主たちに対して、しっかりはらえという法律ができたということで、とても良い法律であり、
消費税還付は、 赤字会社か 内需だけではやってられない また、海外からの売上をしっかりとって国内にもってきている優良な会社
が、 国内でしっかり金をつかっている優良な会社です というだけのことなのです
これは意見ではなく、事実です
しっかり、達観して理解してほしいものです
