Boofeeの営業基準

営業利益10%以上を出す!

当社は、儲けられる組織でありたいと2015年に組織変更をし、売上高重視の営業から、利益重視の営業に変更いたしました。
2018年から営業利益率10%以上を実現いたしました。

昨今、安く仕入れて、高く売るということが年々難しい社会になりました。

儲けるということで、当社が力を入れたのは、設備投資とコンプライアンスの確立でした。つまり、簡単にいうとできるだけ経費を掛けないとういうことでしょうか。

当社は、とにかく無駄を省くことにいたしました。
当社が考える無駄は、ずばり人件費です。

当社の考える人件費の無駄とは、スタッフ自身ということではなく、スタッフの仕事のやり方、スタッフのやる気、ミスや不正の中に無駄あるという結論になりました。

当社の3つの取り組み

【みんながベストな仕事をする】
スタッフの中で、一番仕事はうまい、早い者がいたら、そのやり方でみんなが仕事をすれば一番うまく、早くできることは間違いないのですが、それぞれのスタッフに一つの仕事を依頼すると、面白いように、各々が各々のやり方で作業をし、スピードや品質に変化が出てきます。面白いことが、それをいくら研修で直そうとしても直らないということが多くあります。それは、人間の癖というものでこの癖というものが人間の欠点ともいえると当社は考えています。
当社がここで考えたのは、業務システム開発の投資です。すべてのスタッフが必ず同じやり方で同じ品質でと考えた場合、ハンディシステムやインターフェース画面は必須となります。どのようなスタッフも同じシステムやツールを使うことでやり方が固定されすべてのスタッフの業務効率がアップいたしました。
また、システムのバージョンを上げることにより、すべてのスタッフのバージョンもアップし、さらに業務効率がアップするという結果にもなりました。
当社は、常にスピード、品質のバランスを見ながら、いかにベストな仕事のやり方とはを研究しています。

【やる気の出る仕事】
みんながやる気のでる仕事とは、正当な評価がある仕事と考えます。つまり、正当な評価とは、自分が行った仕事量や仕事の品質に見合った報酬を支払うということだと考えています。
当社は、上記で開発したシステムツールにすべてアカウント制を導入し、ログを取得することにしました。その結果、すべての仕事に対して、誰がいつやったのかというログ、つまり、仕事量を計算することが可能になりました。仕事量に品質を考慮した単価を掛けることにより、賃金が計算され、各々が自分に合った評価がされるという仕組みになると考えています。
ここで大事なことが、仕事量や成果の総数に対し評価しないということです。あくまでも評価はアベレージ(平均)です。スタッフは、各々事情を抱えています。各々、生活を持っています。仕事量を作れない人間もたくさんいます。優秀な人間とは、1時間以内に何をどれだけするかということです。たくさん仕事をしているから優秀ということではありません。10時間仕事がアベレージ10でできる人、1時間11できる人が10人で順番に仕事をすることでは、後者の方が優秀であります。また、みんなが10のところ11作業ができるから、他社より周りより単価が高いということにもなり本人はさらにやる気がでるということになります。

そして、正当な評価は、正当な競争を生み、スタッフの誰もが不正や誤魔化しで対価を得ることを考えなくなります。正当な競争は、そういう意味でも、楽しい職場作りにも役立ち、また誰がどれだけ組織を支えてくれているということがわかれば、組織のリーダーを作り、リーダーへの感謝や尊敬などの和を作る上での情報という意味でも役に立つデータになります。

【ミスや不正が出ない仕事】
業務上で人が作業を行う以上は、ミスは必ずあります。しかし、このミスは、集中力や本人のやる気が問題ではなくチェックツールがないということが問題になると当社は考えています。つまり、ミスは、起こした本人が悪いのではなく仕組みが悪いということになります。当社は、すべての作業に対しての正解をチェックするシステムを導入し、ブザーによりアラームを知らせ作業を進められないような仕組みを入れています。このシステムの導入によりミスはほぼ100%なくなりました。また、集中力も以前より使わなくなったので、その分職場のコミュニケーションに使ってもらっています。楽しくなくては仕事ではありません。みんなが楽しく競争を持って仕事をすることが一番だと考えています。

当社は、不正はなぜ起こるかを考えたところ、不正ができるから起こるという結論になりました。つまり、魔がさす状況を作り、スタッフの人生を狂わすようなことをしているのは、会社側であり、まったく不正ができない状況を作れば上記にも記載したように、正当な評価でスタッフは競いあうことになると考えています。当社は、すべての不正が起こりえないように、すべての業務を連動し、商品に対してMyナンバー制を導入し不正が起こりえない状況を作っています。
つまり、すべての業務が連動していれば、何かを単独で行うことが不可能になります。すべての商品にMyナンバーをつければどこで何がどの理由で誰がどうやってどこから仕入れたのかがログに残ります。この2つの仕組みにより、単独行動ができないため、不正ができないということになります。たとえば商品を取って持って帰るということは、受注がないのに商品がない、いつからないのかを調査して、そのころの防犯カメラがだれがその商品をとっていったかも絞り出すことができます。受注を立てて商品をとったとしても、入金がないのでエラーがでます。また、ピッキングシステムや出庫システムのない出荷はできない仕組みになっています。何をどうやっても不正ができないということがスタッフに理解されていれば、まじめに正当に競争をすることを選びます。人は、魔が差さない限り誠実で優秀な人ばかりだと考えています。